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コミュニティー
イベント企画!

演題募集

Ⅰ.募集期間

8月3日 12時を以て演題募集期間を終了いたしました。

​たくさんの演題のご応募大変ありがとうございました。

演題募集期間を延長しました。 

2024年4月20日(土)~7月20日(土)  ⇒ 8月3日(土)12時

エントリー後は、募集期間内(延長期間を含む)は抄録の修正は可能です。締切り前はシステムが混雑する等でエラーが発生しやすくなりますので、エントリーをご予定の方、編集を行われる方は、お早めのご対応をよろしくお願いします。

Ⅱ.学会会期 

2024(令和6)年12月1日(日)

発表は、対面での発表のみになります。

Ⅲ.募集演題

ア) 募集演題数 30題 

イ) 発表方法 すべて対面発表とします。

 発表区分

 口述発表とポスター発表から希望の発表方法を選択してください。

 ウ)  演題内容の区分

 演題内容から「一般研究発表」・「症例研究発表」・「活動報告」を選択し、各要項に沿って応募してください。

 ① 一般研究発表:主に研究発表としての内容のもの。

 ② 症例研究発表:主に症例報告としての内容のもの。

 ③ 活動報告:主に活動報告としての内容のもの。

​Ⅳ.応募資格

ア)演題筆頭者は、公益社団法人 広島県理学療法士会会員​に限ります。

イ)共同発表の場合は会員外でも共同演者となれますが、演題筆頭者(発表者)は本会会員であ る事とします。

Ⅴ.応募方法

ア)応募方法はオンライン登録です。

イ)学会演題管理システムにアクセスしてください。

ウ)演題登録のご案内を確認して新規登録にお進みください。

エ)連絡先・発表者情報をご入力ください。

 新規登録の方法は、演題登録システム内で案内されております「演題登録時のマニュアル(PDF)」をご参照ください。

オ)演題登録の必要事項を入力して登録してください。

 1.演題内容の区分

 (一般研究発表・症例研究発表・活動報告)

 2.演題分類

  基礎理学療法、

  神経理学療法、小児理学療法、

  運動器理学療法、スポーツ理学療法、

  心血管理学療法、呼吸理学療法、

  糖尿病理学療法、地域理学療法、

  予防理学療法、支援工学理学療法、

  物理療法専門理学療法、

  理学療法教育専門理学療法、

  活動報告

      注)演題内容で活動報告を選択された方は,演題分類でも「活動報告」を選択してください.

カ)演題名・抄録本文

 演題名はタイトル・副題を合わせて50文字以内

 抄録本文は1,200文字

キ)キーワード  3つ

ク)編集パスワードを 各自案内に従い設定してください。データ修正時に必要です。

 演題応募された後、受付確認の返信があります。

 翌日までに受付け確認メールが返信されない場合は、お手数ですが電話にて学会事務局(メールの場合 28jimu@hpta.or.jp)までご連絡をお願いします。各自のセキュリティー状況によりますが、確認メールが迷惑メールのボックス等に振り分けられている場合があります。返信が確認できない場合は、迷惑メールのボックス等もご確認ください。

 原稿の作成については「Ⅴ.応募方法」「Ⅵ.応募上の注意」「Ⅶ.応募演題に関する個人情報保護、倫理上の注意」「Ⅷ.査読について」を参照し、詳細については演題登録マニュアル、および演題登録システム内の案内に従い登録をお願いします。

ケ)演題登録システム利用に関する注意事項

 演題登録システムでは、公益社団法人 日本理学療法士協会の会員番号による照会を行います。異動、転職などでご所属や連絡先の変更がある場合は、事前に協会会員専用サイトにて、変更手続きを済ませてから演題登録をしてください。

 もし、演題締切り期限までに、会員情報変更の手続きが完了しない場合、非会員として演題登録をしてください。また、その旨を学会運営事務局までお知らせください。

 本学会に関する上記案内通知はメールにて「28jimu@hpta.or.jp」で届きます。このメールを受信できるよう、ドメイン設定を解除していただくか、又は受信リストに加えていただきますようお願い申し上げます。また、携帯電話キャリア(キャリアメール)のアドレスの使用はお控えください。キャリアメールのアドレスを登録されている場合に当会からの案内が届かない、または届いていなかった場合の対応については責任を負いかねます。

​​*締め切り間際のエントリーはシステムが混雑する場合がありますので、お早目に手続きを行ってください。なお、演題登録期間内であれば、内容の修正は可能です。登録時に使用したパスワード等は紛失しないようにお控えください。

コ)演題抄録のホームページ公開

 採択された場合、演題抄録を当学会ホームページにて公開します。閲覧者にはダウンロードも可能となりますので、予めご承知のうえ申し込みをお願いします。

 

​​<重要>

 演題が採択されましたら発表演者は学会への参加申し込みが必須です。申し込みされていない場合は発表が行えず、それに伴い演題発表実績を得ることはできませんので予めご承知おきください。参加申し込みが開始されましたら、必ずご自身で申し込みをするようにしてください。(参加申し込みは9月より開始を予定しています。)発表実績の登録を円滑にするため、事前登録を推奨しています。

Ⅵ.応募上の注意

ア) 応募された演題抄録と大会当日の発表内容が大きく変わることがないようにしてください。筆頭演者としての応募は1 人1 題とします。

イ) 内容の類似している演題および他学会や雑誌等で発表済の演題応募はできません。

ウ) 演題申し込みにあたっては、共同演者の了解を得たうえで応募してください。なお共同演者も筆頭演者と同等の責任を負うことをご承知ください。

エ)採択後の演題抄録、演題発表動画に関する著作権、肖像権は公益社団法人 広島県理学療法士会に帰属します。なお、これらは、本学会の学術活動以外で使用することはありません。

オ)文字数は、タイトルと副題で50 文字以内、本文は1200 文字以内とします。

詳細は『演題登録システム内の案内』をご確認ください。指定書式(書体)以外で記載されている場合、校正は編集部で行いますので予めご了承ください。なお、内容について校正を行うことはございません。

カ)一般研究発表の場合は、【目的】【方法】【結果】【考察】

症例研究発表の場合は、【はじめに】【症例紹介】【経過】【考察】

活動報告の場合は、【はじめに】【活動状況】【今後の課題】

に従い項目ごとに記入してください。

​「倫理的配慮」についてはシステム内の案内に従い、必ず記入してください。

キ)演題募集終了後の演題の取り消しはできません。また、募集期間を過ぎてからの演題登録内容の変更もできません。ただし、募集期間内であれば抄録の修正は可能となっております。

① 査読の結果により、抄録内容の一部変更をお願いする場合があります。

②演題登録者が発表当日やむを得ない事情で発表、質疑が行えなかった場合は、共同演者による発表を行う対応としてください。この場合、演者の発表実績、および共同演者の発表実績は日本理学療法士協会の生涯学習制度の実績には反映できませんので予めご承知おきください。

③​採択された場合、演題抄録を当学会ホームページにて公開します。ダウンロードも可能となりますので、予めご承知のうえ申し込みをお願いします。

Ⅶ.応募演題に関する個人情報保護、倫理上の注意

ア) 公益社団法人広島県理学療法士会で定める「論文および学会・研究会・検討会等での発表における患者プライバシー保護に関する規程」を遵守してください。

論文および学会・研究会・検討会等での発表における患者プライバシー保護に関する規程 .pdf

イ) ヘルシンキ宣言に基づき対象者の保護には十分留意し、演者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合には、その旨を指定する項へ記載してください。

ウ) プライバシーの侵害や人体に影響を与える研究(与える可能性がある研究も含む)に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に明記してください。

エ) 倫理規程に関する記述がない場合には登録できませんので注意してください。

オ) 広島県理学療法士会 研究者が遵守する研究倫理の基本原則を遵守してください。

   研究者が遵守する研究倫理の基本原則 .pdf

カ) 広島県理学療法士会 応募演題 論文に関する倫理と利益相反に関するポリシーを遵守してください。

  応募演題 論文に関する倫理と利益相反に関するポリシー.pdf

Ⅷ.査読について

ア)査読者

査読は広島県理学療法士会が依頼した広島県内の専門理学療法士によって行われます。

イ)応募演題への査読者割り当て

1. 応募演題1題につき2人の査読者が査読します。

2.査読者が演者(筆頭、共同含む)になっている演題と、査読者の所属施設から応募された演題は、 当該査読者に割り当てません。

ウ)「第28回 広島県理学療法士学会」に応募された演題は以下の査読ポリシーのもとに査読されます。

エ)査読内容(査読ポリシー)

採点:査読者は別に定める基準に従って、演題分類ごとに以下の項目について行います。

1.一般研究発表

① 演題名とキーワード:演題名は発表内容を十分に表現しているか。キーワードは適切か。

② 目的:目的が明確に述べられているか。研究の必要性が明確に述べられているか。

③ 方法:計測・評価方法は適切か。追試しやすいように記載されているか。介入(治療)研究の場合、その内容が記載されているか。

④ 結果:客観的な結果(データ)が記載されているか。

⑤ 考察:研究目的と考察との一貫性があるか。論理的飛躍がないか。

2.症例研究発表

① 演題名とキーワード:演題名は症例内容を十分に表現しているか。キーワードは適切か。

②はじめに:本研究(報告)目的について明確に記載されているか。または、必要性が明確に述べられているか。

③ 症例紹介:症例を理解するための情報が記載されているか。

④ 経過:客観的な経過が記載されているか。

⑤ 考察:論理的飛躍がないか。

3.活動報告

① 演題名とキーワード:演題名は活動内容を十分に表現しているか。キーワードは適切か。

②はじめに:本報告の目的について明確に記載されているか。または、必要性が明確に述べられているか。

③ 活動状況:活動を理解するための情報が記載されているか。

④ 今後の課題:論理的飛躍がないか。
 

オ)倫理的配慮・個人情報保護など

1.倫理的配慮・個人情報保護に関する記載は必須です。

​ 参考:医 療 ・ 介 護 関 係 事 業 者 に お け る 個人情報の適切な取扱いのためのガイダンス

 参考:人を対象とする生命科学・医学系研究に関する 倫理指針 ガイダンス​

2.「活動報告」では、反社会組織による活動、宗教的信条に基づいたものでないこと、活動内容に公益性があり営利目的でないことが必須です。

​カ)採否の決定

 査読結果により修正を依頼する場合があります。

 演題の採否は、査読結果をもとに学会運営員会の審査を経て最終的に学会長が決定します。

キ)本査読ポリシーにご同意いただかないと、演題登録ができませんので注意してください。

Ⅸ.発表条件 

口述発表、ポスター発表のいずれかを選択してください。

発表方法は演題数によりご希望に沿えない場合があります。予めご了承ください。

I. 発表方法

(ア) 口述発表とポスター発表を予定しています。

(イ) 発表時間

① 口述発表は、発表7分・質疑応答5分の計12分の持ち時間とします。

② ポスター発表は、発表7分・質疑応答5分の計12分の持ち時間とします。

③ 質疑応答は座長の指示に従ってください。

(ウ) 演者は指定された時間帯にポスター貼付および撤去を各自で行ってください。

(エ) 演者は指定された時間帯に各自のポスターの前に待機してください。

(オ) ポスター作成要領

① ポスターパネルの掲示箇所の範囲などは採択通知で詳細をお知らせします。

② 貼付に必要な画鋲などは学会準備委員会で用意いたしますのでご利用ください。

(カ)ポスター発表、質疑終了後に任意で30分程度ポスター前でディスカッションを行っていただいて結構です。

・スライド作成にあたっては、著作権に保護されている画像の使用、作成者への承諾を得ずに使用が許可されていないデータ等を使用しないでください。上記のようなデータの使用により生じた損害等については、当学会では責任を負いません。

・広島県理学療法士会の「論文および学会・研究会・検討会等での発表における患者プライバシー保護に関する規程」「研究者が遵守する研究倫理の基本原則」「応募演題 論文に関する倫理と利益相反に関するポリシー」を遵守してください。

・セッション中の進行は座長の指示に従ってください。

Ⅹ.応募演題に関する利益相反(Conflict of Interest:COI)について

ア) 発表者はCOIについて演題発表者マニュアル内の様式を参考いただき、演題発表データに開示をお願いします。(COI書式は8月中旬9月より「座長・演者の皆さまへ」で案内いたします。)

イ) 申告すべき事項と条件

① 臨床研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100 万円以上とする。

② 株式の保有については、1企業あたり 1 年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が 100 万円以上の場合、あるいは当該全株式の 5%以上を所有する場合とする。

③ 企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間 100 万円以上とする。

④ 企業・組織や団体から、会議の出席(発表)等、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、1つの企業・組織や団体の総額が年間50 万円以上とする。

⑤ 企業・組織や団体からパンフレットなどの執筆に対して支払われた原稿料については、1つの企業・組織や団体の総額が年間 50 万円以上とする。

⑥ 企業・組織や団体から提供される研究費については、1つの企業・組織や団体から臨床研究(受託研究費、共同研究費など)に対して支払われた総額が年間 200 万円以上とする。

⑦ 企業・組織や団体から提供される奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間 200 万円以上の場合とする。

⑧ 企業・組織や団体から提供される寄付講座に申告者らが所属している場合とする。

⑨ その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間 5 万円以上とする。

Ⅺ.    演題抄録の著作権について

演題抄録に関してはホームページへ掲載いたします。演題発表にあたり、演題抄録の著作権を公益社団法人 広島県理学療法士会へ譲渡いただきます。演題登録システム内より確認があります。内容をご確認のうえ登録手続きをしていただきますようお願いいたします。なお、本学会において譲渡された著作物は本学会での学術活動の目的以外での用途には使用いたしません。

Ⅻ.    学会賞表彰について

発表演題より学会最優秀賞 1題、学会優秀賞2題を選出いたします。

 

XⅢ.    演題応募先および演題募集に関する問い合わせ先

極力メールでお問い合せいただきますようお願いいたします。

<演題に関するお問い合わせ​>

​第28回広島県理学療法士学会 運営事務局(株式会社ファンプ内)

演題管理部 担当 今田 雄二郎 

〒730-0853 広島市中区堺町2‐1-9 LUXES堺町101 

TEL:082-231-7929 FAX:082-297-5023

​E-mail: 28jimu@hpta.or.jp

電話対応は​平日10時~16時のみ

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